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学び合いの考え方について語る時

授業中よりも、けんかの仲裁とか、騒いだ子を注意してる時とかに「あ、私が今子どもたちに言ってることって、学び合いの考え方だ」と思っちゃう。
「学び合い」というネーミングなのは、授業中の思考の方向だからというだけで、考え方はほとんど「学級経営」とか「人間関係の構築」とか、そういうことなんだろうな。
例えば…。
自習時間など、教室でAがふざけてBを追いかけ、逃げ回っていたBが、プリントを提出するのに立っていたCにぶつかって、Cが転び、怪我をする。
この場合、子ども達の中の誰にどんな指導をしますか?(保護者への連絡とかは別にして)

私は、指導と言うより子どもに文句言っちゃうんですが、大体次のような感じになります。

-----*-----*-----*-----

Aに対して:
  教室で人を追いかけるな。そういう遊びは怪我の元ですからいけません。
  (たいていの子は遊びと認めますが、たまに遊びじゃないとか言うのがいるので)
  遊びでない?ならなぜ追いかけますか?
  教室でなくても、人を追いかける必要はない。用事があったら声をかけて、歩いて近づくべき。
  逃げるようならあなたが相手に何かしてるんだから、追いかけずに別の方法をとりなさい。

Bに対して:
  追いかけられたからといって逃げるな。逃げるのは遊びだからでしょう?
  (大抵は遊びと認めますがたまに「何もしてないのに追いかけられた」とか言うのがいるので)
  追いかけられたら、向き合って何の用があるのかきちんと聞くべき。
  相手はあなたが逃げるのを面白がっているだけなのかもしれないよ。
  そして、人にぶつかるような走り方をするもんじゃない。障害物はよけなさい。

Cに対して:
  たとえ後ろから突き飛ばされたとしても、自分の身は自分で守りなさい。
  よける、顔をそらす、目をつぶる、前屈みになる、倒れそうになったら手や膝をつく。
  そうやって、少しでも被害を減らすべき。

そして、この後、自分で言いながらいつも学び合いを思い出すんですが

Cと周りの子どもたちに対して:
  AやBが追いかけっこしているのに気がついた人、なぜ止めませんでしたか?
  止めないのは、それでもいいと思っているのと同じです。
  AがBを追いかけ始めた時点で声をかけなさい。
  声をかけたけどやめなかった?じゃ声をかけてないのと一緒ですよ。
  あなたがやめさせることができれば、Cさんは怪我をせずにすんだんですよ。

  AやBが追いかけっこしているのに気づかなかった人、なぜ気づきませんか?
  自分がきちんと自習することは当たり前ですが、
  では自分だけがちゃんと自習していればそれでいいのですか?
  AはいやなことをされてBを追いかけたのかもしれない。
  遊びだとすればBがいやな思いをしてるかもしれない。
  同じクラスの人がいやな思いをしているのに、
  それに気がつかないような無神経な自分でいいと思いますか?
  二人とも遊びだとしても、教室でおいかけっこは危ないし、何より今することではないですよね。
  こんな狭い教室なんですから、「みんなできてるかな」と考える力さえあれば気づくはずですよ。
  「自分だけができればいい」「一人くらいできなくてもいい」という考えはやめてください。
  あなたが怪我をして、他の人が気がつかなかったらどうですか?
  あなた一人自習課題が終わらなくて、他の人全員が終わっていてもそれでいいですか?
  いやですよね。
  今度から、「学級のみんなが一人残らずできるようになる」ということを考えてくださいね。

-----*-----*-----*-----

怪我があった後なので、多少きつい言い方になってしまいますが、これが例えば学習中に一人課題が終わらなかった場合とか、給食中に誰かがおかずをこぼしたなんて時でも同じようなことを言ってますから、私の日頃のスタンスなんだろうと思います。

つか、「他人のせいにしようとする奴」「言い訳する奴」がだいっ嫌いなだけなんですけどね。
友達が困った状況にあるのを「気がつきませんでした」とか、冷酷非情と思いません?
騒いでてうるさくて気がつかなかったとか言うなら、騒がないように学級全体で何とか工夫しろって話です。
「静かにしてくださ~い」とか言ってる子も嫌い。言わせる先生も嫌い。
そんな言い方で静かになるわけがない。
どんな言い方をしたら相手が静かになるか、考えてる子はそんな言い方しない。
…と思いません?
こんな言い方する子って、きっと静かにしない子を見下してる。
そして、それを言わせる先生も、静かにしない子を見下してる、と思う。


そうそう、思い出した。
学び合いの考え方に通じると思う、私のスタンスのもとになっているもの。

よく言われる、「人権教育での7番目の子」をつぶすということです。
「差別事象への関わり方7種類」
1.差別をする人
2.差別をされる人
3.差別を助長する人・誘う人
4.それは差別だと声に出して言い、2と一緒に闘う人
5.差別意識がある(差別される方が悪いと思っている)が、何もしていない人
6.それは差別だと思っているが口に出していえない人
7.私には関係ないと思って何も考えない、関わらない人
1月のみっぴ
1月のめあては
「スタートダッシュ!」

1.玄関をきれいに掃除する。
2.正月太りから脱却する。
3.ブログ頑張る。

…3番がちょっと心配(^^ゞ

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