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最高のクラスの作り方

今日買って読みました。
子どもが読んでも、教師が読んでも、得るところがたくさんある本だと思いました。

実は、先日うちもこの本のエピソードのような事件(?)があったんですよ。思い出しちゃったのでちょっと書いてみますね。

私は1年生を担任しています。
お楽しみ会でフルーツバスケットをするので、机を後ろに下げて椅子を丸く並べて準備していた時のことです。
Aちゃんが隅の方で泣いているのを見つけました。
どうなるかな、と思って見てました。

気づいた子が数人、Aちゃんに「どうしたの?」と寄っていき、泣きながらぽつぽつと話すのを一生懸命聴いてくれています。
その中の一人D君が、Bちゃんのところへ。Bちゃんと何か話しています。
聞こえてきたのは、「でもAちゃん泣いてるんだよ」Bちゃんちょっと顔色が変わってD君とAちゃんのところへ。

それとは別に、Aちゃんのところから離れて、Bちゃんの隣に座っているCちゃんに話をしに行くEちゃんがいます。
Cちゃんは「私が先に座っていたんだよ」と説明している様子。

Bちゃんは、はじめは納得のいかない顔をしていましたが、D君の説明を聞いて、Aちゃんに謝っているようです。
と、ここで一緒に話を聴いていたF君が、端の方に座っているGちゃんに「もう少しこっちに来てくれる?」
…何が始まったんだ??

Gちゃんとその近くの子が少しずつ動くと、Bちゃんの隣、Cちゃんが座っている反対側がちょうど椅子一つ分あきました。
「Aちゃん、ここがあいたよ!」とF君。
Aちゃんがそこに椅子を持って入り、一件落着になったようです。

…ご理解いただけました?

Bちゃんが椅子を置いて座った隣があいていた。Bちゃんと仲の良いAちゃんとCちゃんがそこに座ろうとしたのだが、BちゃんはCちゃんが見えたため、Cちゃんを呼んで隣に座らせた。Aちゃんは自分も隣に座りたかったのに座れなかったことで泣いていた、ということなのです。

そこに気づいて話を聴いてくれた子のうち、Bちゃんに事情を説明して謝った方がいいと説得してくれたのがD君、状況を確認してくれたのがEちゃん、どうしたらCちゃんもAちゃんも納得いく(Bちゃんの隣に座れる)ようになるか考えて動いてくれたのがF君、というわけです。

今までだったら「先生、Aちゃんが泣いてます」で終わっていたんじゃないかな、そのままフルーツバスケットを始めていたんじゃないかな、と思います。

また、この間、どうなるか静かに待っていた子達も、成長したなあと思います。今までなら勝手に遊んだり、「早く始めようよー」と言ったりしていたと思うので。

この状況で素直に謝れているBちゃんもすごいと思います。だって、自分は悪い事しようと思ってした訳じゃないんだもの。

これを「学び合い」という単語でくくるのは、狭すぎるんじゃないかなあ。
「支え合い」とか、「認め合い」とか、「一人残らず全員の気持ちを尊重し合い」とか(長すぎっ!)、そんな感じです。

私の場合、一斉授業もしながらこっそり学び合いの形だけを入れているので、この時期やっと子ども達が動けるようになっているんですけど、この子ども達の心、大切にしたいです。
1月のみっぴ
1月のめあては
「スタートダッシュ!」

1.玄関をきれいに掃除する。
2.正月太りから脱却する。
3.ブログ頑張る。

…3番がちょっと心配(^^ゞ

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